ワクチン打ったし、ワクチンのメリット・デメリットまとめる
ワクチン打ったことだし、調べたワクチンのメリット・デメリットまとめてみる。
メリット
まずはメリット、、
これは「重症化の防止」と「感染拡大防止」。
以上、この二つ。でもこの二つがメリットとしてめちゃくちゃでかい。
ワクチン承認前の臨床試験ではファイザー製のものが95%、モデルナ製のものが94%の発症予防効果を示している。つまりかなりの確率で発症と重症化を防げるということ。
変異株にも効果ありそうな感じだから、デルタ株とかにも有効っぽい。
しかも実際に使ってみてわかったことなんだけど、どうやらワクチン打つと感染力も低下させるらしい。
重症化とか人にうつしちゃうこととか考えると、打ちたい人がいるのは納得だ。
後遺症も怖いし、、
デメリット
続いてデメリット、、
これは「副反応」。
以上、これのみ。ちなみに副作用との違いはワクチンかどうかなんだと。まぁ細かいところは辞書によって多少異なるけど。
さてワクチンの副反応についてだが、厚生労働省のホームページ見ると、接種部の痛みとか頭痛とかが50%以上の人に起こっているらしい。他にも吐き気とか筋肉痛とか悪寒とかはだいたい10~50%の人に起こってるとか。
つまり接種したらかなりの確率で副反応は起こるということ。
ただし軽度なのか重度なのかは人によるらしい。免疫力の高さゆえなのか、若者の方が副反応は強いとか。
あと女性も副反応強いらしい。たぶんだけど体のでかい欧米人用の薬を、特に小柄な日本人女性が使用するからだと思ってる。
接種後に亡くなるリスクもあること考えると、打ちたくない人がいるのも納得。
結局ワクチンは打つべきか
正直これは自己判断に任せるしかない。
自分の命のことは自分で判断するのがベストだろう。もちろん、家族とかお医者さんとかに相談して意見をもらうのは大賛成だが。
あとはとにかく調べること。
ここで書いたことはあくまで個人的に調べた情報。しかも調べたこと全部書けんかったからだいぶ省いたし。
厚生労働省とかファイザーとかモデルナとかいろんなところに情報はあるから、とにかく自分で調べることをおすすめする。
最後の方はメリット・デメリットじゃねーな。。